天孫降臨(てんそんこうりん)
天孫降臨
四字熟語の「天孫降臨(てんそんこうりん)」についてです。
読み方
てんそんこうりん
意味
天孫降臨(てんそんこうりん)とは、天照大神の孫の瓊瓊杵尊が、天照大神の命を受け、葦原の中つ国を治めるために、高天原から日向国の高千穂峰に天下ったことです。
「天孫」は天照大神の孫、瓊瓊杵尊のことで、「降臨」は神仏などが地上に現れることです。古事記と日本書紀に記された神話からです。。
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